相続財産の評価・調査
相続財産といっても、不動産や預貯金だけではありません。なぜなら、「不動産」といっても様々な種類があるからです(例:宅地、借地権付きの宅地、がけ地、広大地、私道 など)。
他にも株式であれば上場株・非上場株、動産であれば自動車・家財・絵画、生命保険や負債なども相続財産です。
これらをすべてしっかりと調査し、それぞれ適正に評価しなければなりません。もちろん評価方法も財産によってことなります。下記からきちんと確認しましょう。
この記事を担当した司法書士
司法書士法人ふらっと
代表
菊地 裕文
保有資格代表司法書士
専門分野家族信託 相続 遺言 生前対策
経歴司法書士法人ふらっとの代表を務める。大学在学中にに司法書士試験に合格。 平成16年司法書士登録し、成田市にて司法書士事務所を開業 。平成25年司法書士法人ふらっとを設立し、四街道事務所を開設